春爛漫のジュール, 期末試験直前
厳しい冬を過ごしたこの町ジュールも、一気に春をむかえ、今や春爛漫といったところ。
冬の雪の中では"お化け"のように見えた木々たちも、花の季節、ドナウ支流の土手はもちろん道路端の芝生にもタンポポが黄色く、芝生の緑とのコントラストをくっきりと映し出していた。 そのタンポポも既に花を終えて、綿毛のような種子が飛び交っている。

もうすぐ期末試験時期となる。学生も教師も落ち着かぬ日々。
今週一週間の授業では、日本のゴールデン・ウィークの話をし、国民の祝日を紹介。 そして学生たちからは、ハンガリーの祝日を紹介してもらった。
日本では、春分の日、秋分の日が祝日でお休みというのには、学生たちがそろって、「ダヨー」(いいですね。/ いいね。)
そして、「子供の日」用には、かぶとを皆で一緒に折った。
新聞紙や日本の新聞のチラシをつかっての兜は意外に人気があった。
皆でそろって記念撮影。 理工系大学は今日が最終の日本語の「授業。 試験期間中の水曜日の午後に「Japanese Animation Evening」を開催する予定。


西ハンガリー大学での学生向け講義は5月21日まで、市民講座は6月いっぱい。
どこまで、学生たちや市民たちの日本語習得のお手伝いが出来たのか、これから確認の週間にはいる。
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