隣国スロバキアの首都ブラチスラバ訪問
数カ国と隣接するこの国ハンガリー、中でも当地のGyorはオーストリア、スロバキアとの国境に近く、比較的短時間での移動が可能。
授業の無い金曜日、スロバキアで日本語教師をしている方との情報交換に出かけた。
当地からEURO-LINEのバスで約2時間弱、料金は往復で日本円にして約1200円。
乗り心地は満点。
途中、数か所の停留所で乗客の乗り降りがある、さらにある停留所では、運転手さんがおそらくお昼用のお弁当をレストランで受け取っていた。実に平和な光景。
ブラチスラバは嘗てハンガリーの首都がおかれていたところ、従ってスロバキア側からみると、ハンガリーは嘗ての侵略者ということになり、対ハンガリー感情がよろしくないときいている。

とは言っても、中世の雰囲気をのこすブラチスラバ城を含む旧市街はなかなか風情がある。石畳の道をゆるりゆるりと散歩するのも楽しい。余計な騒音もなく、石畳にひびく靴音が心地よく響く。
町の中心地の広場には日本大使館があり、広場を挟んだ反対側にはお寿司屋さんがある。
なんとも面白い広場。すでにクリスマスマーケットが開かれており、大勢の人々が集まりソーセージの鉄板焼き風のお料理、チーズがたっぷりと塗られたパン、ホットワインなどが売られている。
ドナウのほとりに位置する街並みは、ブダペスト程には美しい風情はない。工事中の所が多く、あまり趣がない。
美しい、ブラチスラバ城の夜景を見ながら就寝。
2日目に、街を再び一回りし、クリスマスマーケットで食し、飲み、そして帰りのバスに乗った。
バスに乗ったのは午後3時半、すでに夕暮れへ向かう。
途中の風力発電の塔が夕暮れの中で働いていた。

夕方にGyorへ帰着。 Gyorの市街地も既にクリスマスイルミネーションでキラキラ輝いている。
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