日本語授業

日本語の授業は9月29日から開始、とは言っても初日は受講者の名前の確認から入る。そして、翌日に大学の事務方に受講者リストを提出。

大変なのは、まだハンガリー語(マジャール語)のスペルに精通していないので、読み方の確認に時間がとられる。

学生グループは30名近くが登録。

大学が一般市民を対象に開く「市民講座」の初日には50人ほどの社会人、他校の学生が押し寄せた。とは言え、大学側も私も、二回目から出席者が減ることを想定、そして"期待"していた。 初日の、日本語に関する説明で:日本語の文字は、ひらがな、カタカナ、そして漢字の三種類から成ることを説明。普通はこれで、出鼻をくじかれる人たちが多い筈なのだ。

ところが、二回目も欠席もいたが、さらに新たな人たちが登録した。
結局、クラスを二つに分けることで決着。

漢字使用国ではないので、日本語と言っても、"文字"はこの国の人たちにとっては可なり高いバリヤーということになる。

それでも、日本語を学習しようと夕方の時間に大学にやってくる人たちには、なんとかして"楽しく"日本語を覚えてほしいと願っている。

今は、インターネットを通じて"日本語の文字"の勉強もできるので、実際の教室活動と併せて、日本語に引きつけるように工夫をしようと考えている。

当地の大学は、市内に建物が幾つかに分かれている。 はっきりとしたキャンパスというものが無いので、全体を写真でお見せできないのが残念。

今週は、秋休みということで、大学周辺はひっそり、実は普段から閑静な感じではあるが、さらに静かな一週間。

写真は、街を囲むように流れるドナウの支流MOSONI-DUNA。
MOSONI-DUNA.jpg


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