アイセア・ブログ 現地通信
日本語教師海外派遣のアイセアから日本語教師として現地で活躍する皆さんのブログです。
教師の皆さんの日々の様子をご覧いただくことができます。
日本語教師ってどんなことをするの?
海外で生活するって想像がつかない。。。
自分の興味のある地域の学生たちの様子を知りたい!
などさまざまな疑問解決に役立つ現地の生の情報です。
アイセアの日本語教師海外派遣プログラムは毎年9月から始まります。派遣先はどこも正式な教育機関で宿舎その他アコモデーション提供案件です。
派遣先によっては募集開始後すぐに枠が埋まってしまう地域もございます。まずは募集状況をお問い合わせください。
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今期終了
春爛漫のジュール, 期末試験直前
厳しい冬を過ごしたこの町ジュールも、一気に春をむかえ、今や春爛漫といったところ。
冬の雪の中では"お化け"のように見えた木々たちも、花の季節、ドナウ支流の土手はもちろん道路端の芝生にもタンポポが黄色く、芝生の緑とのコントラストをくっきりと映し出していた。 そのタンポポも既に花を終えて、綿毛のような種子が飛び交っている。

もうすぐ期末試験時期となる。学生も教師も落ち着かぬ日々。
今週一週間の授業では、日本のゴールデン・ウィークの話をし、国民の祝日を紹介。 そして学生たちからは、ハンガリーの祝日を紹介してもらった。
日本では、春分の日、秋分の日が祝日でお休みというのには、学生たちがそろって、「ダヨー」(いいですね。/ いいね。)
そして、「子供の日」用には、かぶとを皆で一緒に折った。
新聞紙や日本の新聞のチラシをつかっての兜は意外に人気があった。
皆でそろって記念撮影。 理工系大学は今日が最終の日本語の「授業。 試験期間中の水曜日の午後に「Japanese Animation Evening」を開催する予定。


西ハンガリー大学での学生向け講義は5月21日まで、市民講座は6月いっぱい。
どこまで、学生たちや市民たちの日本語習得のお手伝いが出来たのか、これから確認の週間にはいる。
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名前の日、コウノトリ、春休み
フランスやポーランドも同様だが、こちらハンガリーのカレンダーにも、毎日それぞれの聖人の名前がある。そして、その名前を持つ人たちの、それぞれの名前の日となる。

先週の水曜日は丁度、市民講座の生徒さんの名前の日だった。
名前の日が年に三回も巡ってくる人もいるそうだ。 聖人の名前によっては、名前の日が年に三日もあるということだ。
「xxさん、名前の日、おめでとうございます!」という言葉を合唱。
ついでに、三月は日本では卒業式の時期だということを話して、「(ご)卒業おめでとう(ございます)!」、さらに「(お)誕生日おめでとう(ございます)!」、「(ご)結婚おめでとう(ございます)!」などを練習。
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当大学は3月29日からイースター翌日のイースターマンデー4月5日までは春休み。
しかしながら、理工系の大学は休みなし。 同じ国立大学でなぜ違うのかよくわからない。
27日の土曜日に、同じ大学の英語の先生のお宅におよばれ。
市中心から30㌔ほど離れた小さな村の丘の上のお宅。
パンノンハルマの修道院の町の裏手になる。
途中には、シカのマークの交通標識あり、「シカが出ます、ご注意を!」
英語の先生宅の小さなお家、広い果樹園。
心の豊かさを感じる。
裏の林には野兎、シカ、イノシシがいるとのこと。
さて、先生のお宅への道中、巣作りをしているコウノトリを間近に見ることができた。実に珍しい光景。 >